事前予約の方法

滋賀県内には拝観対応できる人が常駐されていないお寺、お堂があります。

そのため当日、予約なしで拝観対応ができないことがほとんどで、そのようなお堂のホトケさんにお会いしたい時は事前連絡し、予約する必要があります。

では、いつ、どのように事前予約の電話をすれば良いのでしょうか?

1.事前連絡の前に準備する

(1)行程表を作る

まずは行程表をしっかり作っておきましょう!

時にはお寺の飛び地に、あるいは長〜い石段を上ったところにお堂があることも…。

お寺の滞在時間は余裕を持って計画しましょう!

(2)連絡先情報を収集する

行程表が完成したら観光協会(地域によって担当窓口が異なる)に電話して、拝観したいことを伝え、相談しましょう。

世話方さんは毎年変わることが多く、昨年は拝観対応できても今年は対応できないこともありますので、必ず確認しましょう。

また返答に時間がかかることもありますので、1ヶ月前までに観光協会へ相談すると確実ですよ。

2.事前予約をする

 

現代っ子の私は電話が大の苦手です。

それもお会いしたことがない人に電話をすることは緊張します。

そこで慣れないうちは、世話方さんに伝えるべきことをまとめ、手元に台本を用意して、電話することをお勧めします!

 

ポイント!

誰でも、知らない人から突然電話があったら驚きますよね。

まずは、

  • 名前(何県お住まいか伝えると、お参りかな?と気がついてくださる方もいます)
  • どこから紹介され、お電話しているか
  • 日時
  • 人数
  • 当日の自分の連絡先
  • 当日の交通手段(マイカーの場合は駐車場所を確認)

最後に日時と自分の名前を再度、確認して完了です!

 

また仏像は信仰の対象でありますから、マナーとして「仏像」ではなく「ホトケさま」、「見る」ではなく、「拝む」という言葉を使うと良いですね。

大切にされている村のホトケさんを「見せて」と言うと、あまり良い印象を受けません。

 

お会いできるのも「ご縁」があってのこと!

不思議なもので、ご縁ってあるなと思うこの頃です。

時には世話方さんのご都合と拝観希望日が合わないこともあり、必ずお会いできるわけではありません。

地方の仏像を拝観する時は、当日伺っても拝観できないことが多いので、しっかり準備しましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です