【募集中】NHK文化センターオンライン講座で講師をします!

 

オンライン講座「観音ガールと出会う地域の仏像~観音の里のホトケと人~」

▼申込、詳細は下記のNHKセンター梅田教室公式HPからお願いします

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224332.html

 

NHK文化センター梅田教室にてオンライン講座をすることになりました!

ZOOMを利用して観音ガール的仏像との向き合い方、観音の里のホトケについて、そこに暮らす人々について、などお話します。

いつもの講演は90分で急ぎ足でお話をしているので、今回は普段お話しできていないところまで、しっかりお伝えできればと思っています。

日本に現存する仏像の多くは地方仏、地元の方々の力でお守りされてきた仏像(ホトケ)です。

そのような仏像(ホトケ)と地域の人々の関わり合いを知るため、フィールドワークを重ねています。

参加してくださった皆さんが「観音の里・滋賀県長浜市」だけでなく、様々な地方の地域で守られている仏像(ホトケ)とお会いするきっかけになれたら嬉しいです。

 

皆さんのご参加をお待ちしております!

 

スケジュールと講座内容

第1回 5月11日(火)10:30〜12:00

「仏像と対話する -地域の仏像との向き合い方-」

本講では、様々なみかたをご紹介しつつ「楽しく、ホトケとコミュニケーションをとる」観音ガールの向き合い方をご紹介します。また、京都や奈良の大寺院とは異なった魅力をもつ「地域の仏像」と出会う時のコツなどもあわせてご紹介します。

※第3回と似ていますが、楽しく、固定概念にとらわれない自由な視点で考えていきます

 

第2回 6月8日(火)10:30〜12:00

「仏像が過ごした時を思い巡らす -観音の里の歴史的背景-」

「観音の里」のホトケたちはどのような歴史的背景でうまれ、何を見守り続け、人々の信仰は育まれてきたのか、考えていきます。伝承と史実が入り交じる地域の仏像だからこその醍醐味になります。

 

第3回 7月13日(火)10:30〜12:00

「地域の仏像をみる -観音の里のホトケたちと私-」

本講では「観音の里」で村人たちと暮らすホトケたちを豊富な写真でご紹介し「仏像と私」の一対一で向き合い、造形分析をし、そこからどのような対話をしていくのか、お話しします。写真ではありますが、皆さんも向き合ってみていただければと思います。

※第1回に似ていますが、こちらは主に冷静に、造形視点から考えます

 

第4回 8月10日(火)10:30〜12:00

「仏像を守る人々のこころを知る① -かつての地域信仰文化-」

本講では『星と祭』を引用しつつ、作品が描かれた半世紀ほど前の年中行事の写真などをお見せしながら、かつてホトケを守ってきた村人たちと地域の仏像の関わり合いについてお話しします。

 

第5回 9月7日(火)10:30〜12:00

「仏像を守る人々のこころを知る② -ホトケを今なお守る村人たち-」

「観音の里」では、お堂の掃除や拝観者対応等、ホトケの身の回りのお世話をする「世話方」と呼ばれる村人たちがいます。世話方の多くが任期制で交代するため、村人たちの多くはホトケのお世話をされたことがあります。数年にわたる世話方への聞き取り調査などから、村々のホトケの守り方やホトケへの思いについて紹介し、村人たちと地域の仏像のこころの繋がりに迫ります。

 

 

 

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