對馬 佳菜子
文筆家
地域文化コーディネーター
准認定ファンドレイザー
成安造形大学附属近江学研究所 客員研究員 受嘱
日本女子大学文学部史学科卒。
博物館学芸員資格取得。
幼い頃からその土地の歴史や伝承に興味をもつ。
15 歳のとき、奈良・東大寺法華堂の不空羂索観音に出会い、その美しさと仏像がつくられた背景に関心を抱く。
学生時代、日本仏教史を中心に研究しつつ、各地の仏像を巡る。
各地の仏像を巡るうちに、地域の仏像をはじめ文化財の実情を知り、それらを守りつなぐことに関われないかと考え始める。
一度就職するも、観音像をはじめ多くの仏像が村人たちの暮らしに溶け込んだ「湖北の観音文化(滋賀県長浜市)」に惹かれて退職し、2017年滋賀県長浜市へ移住。
「観音ガール」の愛称で、「湖北の観音文化」や仏像の魅力について情報発信を行い、また仏像を中心に文化財や歴史・文化に関する広報 PR・コンサルティングなど、文化振興事業を行ってきた。
現在、仏像と人の関わり合いを中心に、地域の営みや信仰文化について、多角的に調査・探究し、講演や執筆活動、SNSなどを通じて、仏像とともに息づく文化を伝えている。
▼2025年9月、これまでのふりかえりと近況についてご報告の記事です。よろしければ、ご拝読ください。
https://kannongirl.com/20250918/
主な著書
『観音ガールと巡る 近江の十一面観音」〜「星と祭」復刊プロジェクト公式ガイドブック編〜』(能美舎)
寄稿
・『近江学』14号「かわそ信仰と女性」、17号「農村婦人の家 赤谷荘」
・京都新聞社 「現代のことば」 2023年7月より2か月に一度ペースで寄稿
https://kannongirl.com/kyotogendainokotoba20230731/
など
・長浜市起業型地域おこし協力隊 観音の里プロジェクト担当(2017-2020)
・観音の里ふるさとまつり 広報サポーター(2018、2019)
・『星と祭』復刊プロジェクト実行委員会 広報担当(2019)
・安念寺いも観音保存会 クラウドファンディングサポーター(2020)
・琵琶湖文化館後継施設基本計画検討懇話会委員(2020)
・観音の里・祈りとくらしの文化伝承会議 観音の里コーディネーター(2020~2024)
