近江ARS TOKYO 開催しました

近江ARS TOKYO「別日本があったって、いい。――仏はどこに、おわします？」おかげさまで、満員御礼で開催できました。

お越しいただきました皆さま、
そしてご協賛いただきました個人さま、企業さま、誠にありがとうございます。

近江ARSはさまざまな人、コト、モノが組み合わさっていますが、近江ARS TOKYO ではご登壇いただきました方々、そしてお越しになりました皆さまとも組み合わさり、あの場こそがまさに「別様の可能性」そのものであったのではないでしょうか。

 

“近江ARSいないいないばあbook”　『別日本で、いい』

“近江ARSいないいないばあbook”　『別日本で、いい』（春秋社）が発売します。

※５月 １３ 日 書店発売開始。
全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどネット書店でも予約受付中です。

▼本について詳細はこちらから

https://arscombinatoria.jp/omi/news/46

 

近江ARS TOKYO では特別に先行販売がされ、多くの方々のお手にとっていただきました。ありがとうございます！

80名を超える執筆者によって説かれる近江、日本。

読むうちに近江の、日本の奥深さを知る。

 

「近江ARSとは何か？」を語るのに、こちらをパラパラとめくると伝わる一冊となっています。

ぜひお手に取っていただけたらと思います。

 

こちら『別日本で、いい』に私も寄稿させていただきました。

湖北の観音文化を日頃語れない、書けないことを近江ARSだからこそ書かせていただきました。

 

いまの日本に疑問を感じている。

何かを失っていっているのではないか、見えなくなっているものがあるのではないか。

そんな疑問を「別」日本からみつめなおし、考える。

近江ARSに参加するなかで得た視点をもって、あちこちでARS(アルス・コンビナトリア)を発動させていきたいと思います。

 

↓ 近江ARS公式HPにて 近江ARS TOKYO速報記事が更新されています。

こちらもぜひご一読ください。

https://arscombinatoria.jp/omi/news/45