『湖国と文化』冬号に寄稿しました

歴史と自然に恵まれた滋賀の良さを、さまざまな切り口で紹介するびわ湖芸術文化財団発行の季刊誌『湖国と文化』174号に寄稿しました。

湖北の観音文化、仏像(ホトケ)を守るこころの継承について書かさせいただきました。

なぜ仏像を守るのか、守りたいと思うのか。

そして、これから誰が、どのようにしていくのか。

現場に赴き、実際に聞いてきた言葉から感じたことをまとめました。

 

「ソト」の人間である私にできることは、村の未来を一緒に思い描き、話すこと。

 

「これからも仏像と人が、ともに暮らすあたたかい地域が続いてほしいです」。

「こういう地域があることを、まだ知らない人に知られて、その方にとってお堂が心落ち着く場所になったら素敵だと思いませんか」。

「もう一度、この文化が面白いんだ、当たり前だけど大切にしたい心なんだって世の中に伝えたいです」。

 

自分にできることは、些細なこと。

それが、誰かに、何かに、影響を与えられたら、意味があることなのだと信じて。

 

『湖国と文化』冬号は、12年の休館を経て、後継施設の構想が動きだした琵琶湖文化館の話題を中心に、滋賀県で受け継がれてきた「祈りと文化」を誰が、どう守り伝えるのかをテーマとしています。

  • ●仏像
  • ●文化財
  • ●地域文化
  • ●文化継承
  • ●滋賀

に関心ある方は、ぜひ『湖国と文化』174号をご一読ください!

「湖国と文化」第174号 特集 近江の祈り~琵琶湖文化館の至宝

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です